西沢千晶 - エッセイ
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| みなさんはどんなハミガキを使っているだろうか。 いつも決まったハミガキだろうか?それとも毎回違うの物を買うのだろうか? 私は特に決めていないというか、家族が適当に買ってきてくれたのを使っている。 ハミガキには色々な種類がある。例えば、「歯を白くする」というホワイト系や、「歯肉炎などを予防する」という歯茎系、塩入系、息爽やか系、白いやつ、ブルーのやつ、カラフルなやつ、透きとおったやつ、等々、数え上げたらきりがないほど様々な種類の歯磨きが売られている。 子供の頃、バナナ味とかイチゴ味とか甘い匂いのものがあったけれど、今も売っているのだろうか? 私は確かバナナ味が好きだったような気がする。 子供の頃のことはどうでもいいのだが、大人用のハミガキにも味がある。 大抵はミント系の味だと思うが、それでもそれぞれの製品でかなり味が違うと思う。 もちろん食べるものではないのだからどうでもいいと言えばどうでもいいのだが・・・ しかし、子供の頃、父の知人が「私はせっけんで歯を磨く」と言ったのを聞いて、真似してみたことがあるのだが、マズイのなんの、とても歯を磨くどころではなかった記憶がある。 気になる方は一度試してみてはどうだろうか? 要するに、ハミガキに付けられた味は意外と重要だということだ。 私の場合、連続して同じハミガキを使うことはないので、たいがいは一つ使い終わると、次からは全く違うハミガキになるのである。 そうすると、新しく使い始めたハミガキの味に「何か違うなぁ」という違和感を覚えるのだ。 翌日も、翌々日も、朝晩歯を磨く度に、新しいハミガキの味に違和感を感じてしまうのだが、そんな経験をされたことはないだろうか? そして、1〜2週間すると、新しいハミガキに慣れてくる。もう前のハミガキの味など覚えていない。そして3〜4週間。またそろそろハミガキが終わりに近づいてくる。 そして、ハミガキがなくなり、また新しいハミガキに交換する。そうすると、またまた新しい味に違和感を覚えるのだ。 これでは、やっと新しいハミガキの味に慣れたところで、また新しいハミガキの味に戸惑うという繰り返しのようだ。 こんなことを思うのは、私だけだろうか?みなさんは、こんな経験をされたことはないだろうか? いつも同じハミガキを使えばよいのだろうが、どういうわけか毎回違うのを買ってしまう。というか、これといって決めている製品がないのだ。 たかがハミガキ、されどハミガキ・・・ 歯を磨きながら、ふとこんなことを考えるのだった。 〆ワサビ 〆ハミガキ 〆左利き 〆ジンジャーエール 〆紅茶の不思議 〆音楽と信仰 |
